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どんな形が良いか、先日悩みました。
結果・・・
結果・・・
出てこなかった。アイデア・・・
以前、秋のメバルシーズンに一度作成した事があります。
フックに噛み潰しを付け、ビーズ(赤)を2つ取り付けました。
噛み潰しはシルクのミシン糸でコーティングし、結果小魚というよりは小海老みたいなジグヘッドになりました。それなりに釣れましたが、納得がいかなかったのです。
ワーム単体で手にとると、物凄く“ふにゃふにゃ”していてヨサゲなのですが、いざジグヘッドに取り付けるとフック(シャンク)に刺さった部分が固定され、お尻しか“ふにゃふにゃ”でなくなってしまうのです。魚の活性が高く、沢山いる時は釣れますが、タフコンではボツ。。。かえって手返しの早いミノーの方が結果が良かったりしました。
フックを通さず、ラインを通してフックはぶら下げる形にすれば“ふにゃふにゃ”してくれると思いますが、オモリはどうしよう?それならスプリットショットリグと同じジャン(泣)
作成する手間、パーツ代、使用回数等…色々と悩んで・・・
結局、ワームは難しいという結論で今回は修了してしまいました。
毎回付け直すの、めんどくちゃいのどぅえっす(笑)
でも・・・
この記事を書いていて、面白い事を思い付きましたぞ!!
乞う御期待
以前、秋のメバルシーズンに一度作成した事があります。
フックに噛み潰しを付け、ビーズ(赤)を2つ取り付けました。
噛み潰しはシルクのミシン糸でコーティングし、結果小魚というよりは小海老みたいなジグヘッドになりました。それなりに釣れましたが、納得がいかなかったのです。
ワーム単体で手にとると、物凄く“ふにゃふにゃ”していてヨサゲなのですが、いざジグヘッドに取り付けるとフック(シャンク)に刺さった部分が固定され、お尻しか“ふにゃふにゃ”でなくなってしまうのです。魚の活性が高く、沢山いる時は釣れますが、タフコンではボツ。。。かえって手返しの早いミノーの方が結果が良かったりしました。
フックを通さず、ラインを通してフックはぶら下げる形にすれば“ふにゃふにゃ”してくれると思いますが、オモリはどうしよう?それならスプリットショットリグと同じジャン(泣)
作成する手間、パーツ代、使用回数等…色々と悩んで・・・
結局、ワームは難しいという結論で今回は修了してしまいました。
毎回付け直すの、めんどくちゃいのどぅえっす(笑)
でも・・・
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