気温が高かったせいだろうか？
当日券の紫色の物を持った方も多かった様に思います。

そういえば、今度実写版ですね。

娘と一緒に見たいなぁ…

狐にそっくりの、犬科犬属のブース前、巨大水槽だったかな？

で、デカいですよ！このバス。
50近く、あるんじゃぁなかろうか？

と、各ブースを一通りまわり、知り合いがいるブース２カ所にお邪魔し…
なんだかんだで、あっという間に過ぎてしまった一日なのでした。


戦利品。埋もれて見えないカタログがあります。ご了承ください。
お目当てのロッド、いい加減、触って来ましたぞ！
直接予約販売出来るか？確認した所、在庫確認してから連絡いただけるとの事。どうも、大人気で欠品の可能性大だそうな
まぁ、根気よく待ちましょう。
固さは４種、長さやコンセプト違いを合わせると10種程のロッドの中から一つを選んで来たのですが、親切なおじさんが色々と説明してくれて本当、有り難うございました。
ロッドの先を抑えてくれ、テンションをかけたり、グリップの持ち位置を変えての握りや、ステラ付けてしゃくりデモしたりと、いたれりつくせり
自分が今まで使っていたロッドの事、釣りのスタイル等を色々と話し、最終的には最初から良いのでは？と考えていた100Ｈという物にしぼる事が出来ました。ＭＨと悩んだんですがねぇ。在庫がなければ、どちらでも良いかなぁ…なんて。
30分位、お邪魔しちゃったかな？（笑）
最後に頂いた名刺には…フィールドテスター？
あ、ホームページでロッドもってテンションかけてた人だ
丁寧に挨拶をし、お返事を頂く運びとなりましたとさ。

他、あんな人やこんな人、そんな人やどんな人、ステキな人や格好の良い人、ヘキサゴンな人まで、テレビや雑誌で見る方々を目撃致しました。
中でも、あんな巨大魚を釣り上げた方は、気取る事無く挨拶してくれた。流石だ！
で、全体的なイメージとして感じた事。
本当に良いと思うものって、手にとってみないとワカラナイって事かな。
最近、流行になれば良いという傾向が強く、過剰な宣伝が多い様に思う。
また、その中には残念ながら、嘘も多い様に思う。
営利目的で嘘をつき、金額とクオリティーが伴わない物、苦情を避け、改善しないメーカーは…おそらく廃れるんだろうなと個人的に考えさせられてしまいました。
自分の商売も同じ。厳しい時代ですね。

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田舎から来た三人組に、快く対応してくれた都会の猛禽類さんへの手土産。
喜んでもらえただろうか？ブログネタにされる事を、乞うご期待！